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100万人のキャンドルナイト in 小林町
今年で4回目を迎える小林町のキャンドルナイト、 悪天候の中大勢の方が参加してくださいました。
今年のテーマは、 〜いのち〜 「生まれてくれてありがとう、生んでくれてありがとう」
中でも広島に投下された原爆の残り火をキャンドルの炎で使用しました。
笹川中学校の生徒のよる原爆の火の説明と平和への願い、平和とは命の大切さ、感謝の心を学び考えるひと時となりました。
ペットボトルや竹でモニュメントを作り、キャンドルは1000個使用しました。 | 平和を、命の大切さを願いスタッフは赤いtシャツを着ました。 |
落花生掘り体験
小林町内の畑をお借りして5月から「さつまいも」、「落花生」及び「じゃがいも」を栽培してきました。
10月17日、子供達に「落花生」の収穫体験をさせてどこに実を付けるか観察させました。たくさんの子供が参加して楽しそうに手で「落花生」を掘りあげ、その「落花生」はお土産として持ち帰りました。
先月の落花生掘りに引き続いて11月15日にサツマイモとジャガイモ掘りをしました。
当日は朝から天気も良く、子供達は土の中から次々と立派に育ったイモを掘り出し、楽しい一時を過ごしました。
また、帰りには自分達で掘ったイモを嬉しそうに抱えて帰りました。
11月29日にいもほり体験で収穫したサツマイモとジャガイモの他、地域の皆様から頂きました大根・白菜等を食材に、高花平小学校をお借りして芋煮会を開催しました。
エコ推進のため、お椀、お箸を各自持参して、こども達を始め大人の方々も多数参加いただき、味加減も良く好評でした。